大腸がんを早期治療しよう【迅速対処でスピード回復】

先生

がんの種類と症状

腹痛

咽頭がんは胃がんや肺がんの次に多いがんと言えます。場所によってその原因は違ってきます。上咽頭のがんであれば、EBウイルスによるものであり、中咽頭のがんであれば食生活や喫煙などであり、下咽頭のがんであればパピローマウイルスによるものです。

がんの再発阻止のために

病院

大腸がんの手術後は、体内にがん細胞が転移することにより、再発することもあります。この再発を防ぐには、抗がん剤を使った化学療法が効果的です。抗がん剤は副作用がありますが、最近では薬でコントロールすることも可能になり、また、皮下に装置を埋め込むことで、家庭での点滴による注入もできるようになりました。

男女そろって多いがんとは

看護師

患者数の増加が予想

日本人でがんにかかる人が増えてきている中、これからもっと患者数が多くなると言われているのが大腸がんです。現在、この大腸がんで亡くなる人はがんの中でも第3位を占めていて、特に女性の場合は第1位となっています。昔はここまで多くはありませんでしたが、食生活の影響なども含めて大きく変わってきました。大腸がんで一番大きな原因となっているのが、便秘です。便秘は腸の中に長く便が留まっている状態で、それが腸の環境を悪くしてしまいがんを発生させやすくしてしまうのです。こういう状態を招いているのが欧米化の食生活で、脂肪や高カロリーな食材が便秘を引き起こしてしまいます。女性はもともと便秘がちな人も多く、健診を受ける割合が少ないことから手遅れになってしまう場合も多いのです。大腸がんは早期に発見することで完治する確率も高いので、早めに対処していくことが大切です。

初期症状を見逃さない

大腸がんに早く気づくためには、特徴的な症状を把握しておくとその疑いも強まります。基本的に便秘はもちろんですが、血便が見られる場合は要注意です。腸の中に腫瘍があれば、便が通過するときにそれに当たって出血する可能性があるからです。ただし、痔の可能性も考えられるので、もともと痔のある人や排便時に肛門が痛む場合はまた別です。また、便が細かったり、残便感があるような場合も見逃せない症状です。これも腫瘍があることで便の形が変わったり、上手く出せないことになるので疑うべき症状です。これらの症状は基本的に初期に見られることで、それ以上経ってしまうとひどい腹痛や便秘が起こってくるようになります。大腸がんは初期の段階で気付いて対処していくことが大切なので、日々の排便や気になる症状を意識していくようにしましょう。

今後への考え

女性

高齢化や食事の欧米化により患者数が増加している大腸がんですが、高齢化や食事の傾向は現在も変わらないため、今後も患者数の増加は続くと考えられます。ただし、大腸がんは早期発見であれば内視鏡治療などで完治が可能なため、定期的な便潜血検査などで早期発見に努める必要があります。